本文へスキップ

「夢をいきるアートコンテスト」クラブ内選考会 2015年11月19日

「夢をいきるアートコンテスト」クラブ内選考会を開催入賞作品とコメント


 第8回ソロプチミスト夢をいきるアートコンテントに多くの学校、保育園のご協力で部門1(4−7歳)10点 部門3(12−15歳)4点 部門4(16−18歳)23点の応募作品があつまりました。11月19日例会後クラブ選考会を開催しました。
 「上手ね」「かわいいね」「すごいよね」と選考しながら会員の感心の声があちらこちらから聞こえてきました。多くのお子様、生徒さんたちが「お手本にしている女性は誰ですか?」をクレヨンや絵筆に気持ちを込めて描いてくれました。アメリカ連盟で1点でも多くノミネートされる事を期待しています。


     



    ☆入賞作品とコメントです☆


平田萠花(ひらた もえか)さん 6歳

私は大きくなったらパティシエになりたいです。私のお母さんは誕生日にケーキを作ります。おいしいです。キレイです。私は大きくなったらパティシエになって、お母さんの誕生日に誕生ケーキを作ってあげたいです。






高島彩綺(たかしま さき)さん 6歳

私がケーキを買うケーキ屋さんには、ドラえもんやくまモンやプリキュアなどのケーキを作るお姉さんがいます。お姉さんは、ケーキが出来あがると、ニッコリ笑って見せてくれます。どうしたらあんなに上手に作れるのか、不思議です。お姉さんのようにみんなに喜ばれるパティシエになりたいです。





村岡 爽(むらおか さやか)さん 15歳

私はお手本にしている女性として、母を描きました。その母から連想させたのは、お酒のビール、裁縫、料理、ペットの猫でした。母は厳しいや冷たいという印象より優しい感じがするので、ビールのオレンジっぽい色でやわらかい雰囲気が出せたと思います。




三枝桜子(さえぐさ さくらこ)さん 15歳

私はバレエがとても好きです。しかし学校があったり、部活があったりと大変で、週に3回程しか行けていません。だから、毎日ピアノのあるスタジオで練習を出来るプロのバレリーナ(プリマ)をとてもあこがれとしています。だから、チュチュを来て踊る女性を描きました。




石田あみ(いしだ あみ)さん 16歳

女性の看護師さんを描きました。









梶原佑太(かじわら ゆうた)さん 17歳

この作品は僕が大好きなハリーポッターにでてくるマグゴナガル先生役のマギー・スミスさんを題材にしました。過去にも何度かこの人物を題材にしたことはありましたが、これといって上手くできたとは言えませんでした。それも含めてリベンジという形で今回の題材を選びました。この作品は色鉛筆だけでなるべく写真に近づけられることを目標にしたのでそれなりのものにはなっていると思います。




 国際ソロプチミスト熊本−すみれ

<例会日>
 毎月第3木曜日 午前10時〜
<例会場>
 ANAクラウンプラザホテル
     熊本ニュースカイ

 お問い合せ は↓をクリック

  お問い合わせフォーム





Since March 1, 2005.